老人ホームの保健師求人情報

老人ホームの保健師求人情報

日本は医療技術などの発達で、高齢化社会と言われています。総人口に占める65歳以上の老年人口が、7%を超えると高齢化社会と呼びます。実は日本は1970年の時点で、すでに高齢化率が7%を超え高齢化社会になっているのです。また65歳以上の老年人口が14%を超えると高齢社会と言いますが、これも日本では1994 年には高齢化率が14%を超えて高齢社会になっています。

 

さらにこのまま高齢化が進むと日本は2050年には、2.5人に1人が65歳以上という超高齢社会に突入します。そのため日本でも、さまざまな施策が行われています。そのなかでも老人ホームの問題は急務で、老人福祉法や介護保険法が制定されました。日本の法律では老人ホームとは、有料老人ホームと老人福祉施設のことです。

 

2006年4月に老人福祉法が1部改正され有料老人ホームとは、「常時1人以上の老人を入所させて生活サービスを提供することを目的とした施設で老人福祉施設でない」と定義されました。これまでの10人以上という人員基準が1人以上に改正され、さらに介護サービスがなくても食事提供だけで有料老人ホームに該当するということになりました。

 

一方の老人福祉施設とは老人デイサービスセンター・特別養護老人ホーム・軽費老人ホームなどのことで、高齢者向けの集合住宅と考えてもらっていいと思います。

 

老人ホームでもうひとつ大事なのが、2000年4月1日に施行された介護保険法です。介護保険法は介護を必要とする高齢者に対して、社会保険方式で保健・医療・福祉サービスを提供することを定めた法律です。この介護保険法の中でも特に、特定施設入居者生活介護に関する法律が老人ホームに大きく関係しています。

 

特定施設入居者生活介護とは、介護付有料老人ホームなどで行う介護保険サービスのことです。各都道府県が特定施設の指定をした老人ホームに対して、要介護度に応じて1日ごとに定額の介護報酬が老人ホームに支払われます。負担の比率は介護報酬額の1割を利用者が自己負担して、残りの9割が国保連から支払われます。

 

このように老人ホームも介護付有料老人ホームから、特別養護老人ホームや老人デイサービスセンターなど、入居者の健康状態などによってもさまざまです。そのため老人ホームでの保健師のお仕事も、それぞれの老人ホームによって異なってきます

 

老人ホームでの保健師のお仕事は、老人ホームで働いている他の看護師・介護療法士・ケアマネージャーなどとチームを組んで行うのが普通です。入居者ひとりひとりの状況に応じてどのようなケアが必要であるかを、入居者のご家族などと相談しながら個別にケアプログラムを作成します。また老人ホームのなかには保健師の求人募集でも、実際には看護師としてのお仕事がメインになる場合もあります。

 

いずれにしても老人ホームに就職する際には、勤務条件やお仕事の内容を事前によく確認する必要があります。そんな時に役立つのが、保健師の転職支援サービスです。保健師の転職支援サービスの専任のコンサルタントやアドバイザーが、貴方に代わって勤務条件やお仕事の内容を調べてくれます。

保健師求人サイト人気ランキング